2012年 01月 16日
2012
この日一発目の波 まだ髪の毛も乾いたままです 写真はSunset Beach に住んでいるKAYOKO さんが撮ってくれました


だいぶ遅めですが、新年明けまして オメデトウございます。例年のHIOコンテストは今年一回戦でこけて、その後ずっといい波に恵まれず天気も荒れていましたが、やっと1月2日にハレイワに4-6ftの波が入りました。一緒に入った9 oclock club の Glenn Minami (9時くらいに顔を合わせる仲間と言う意味でGlenn が命名)の目の覚めるワイプアウトと同時に、ボードが真っ二つに折れる様子を真横で見ながら、遠慮しつつ何本か乗ってましたが、ノース寄りのスウェルで捕まってしまい、なんと自分までもボードを折ってしまいました。シーズンスタートに2本作っておいたので、とりあえず乗るボードはあります。
7日8日とスウェルがウエストに変わったので、ハレイワは今シーズン一番の良い波でした。特に8日は日曜日だと言うのに沖には10人ほどしか入ってなく、一番沖のポイントでじっくりとセットを待って5-6本美味しい波をゲットして、やっと新年を迎えたと言う感じです。















いつものメンバー Jock Sutherland 遅れてエントリーして知っている限りの日本語を酷使し、辺りを煙に巻いて優勝をかっさらっていきました


いい波でしょう? しかも10人足らずでやり放題って感じです ハワイに住む価値はこれです



来なくてもいいのに今年も当然年を重ねるわけで、なんと5回目の年男です。何が変わるわけでもないのに、周りは60歳と言う区切りで何かをしようと考えがちですが、何もしません。ただ毎日海に入ってガキをおちょくっていた方がよっぽど自分に合っているし、より楽しいと思っています。飾らない、気負わない、考えない。これです。



今年もよろしくお願いいたしますって感じわかります?



左からT Higashiyama 6-8 T Itoshiro 6-6 Marchi 6-01/2










世の中格好つけるやつが山ほどいる中、本当に自然体で海に向かうカッコいい奴をたくさん見てきたので、自分も少しだけ真似して見ようかと考えていますが、いざその時になってみないとどうなることやら、まったくわかりません。ただ一つ言えることは、こうなってはいけないって人もたくさん見てきたので、そうなると答えは簡単、その逆をいけばいいのです。

# by seabirdhaleiwa | 2012-01-16 18:02 | Trackback | Comments(32)
2011年 12月 17日
コンサート
コンサート会場入り口で買ったT-Shirts なんと2009年Tourの物 アバウトで気に入りました

このところTVがつまらなくて、Surf チャンネルでトリプルクラウンの模様を見ていたのですが、その他にPBSというチャンネルでライヴコンサートや70年代の曲の特集をやったりして、懐かしさのあまり見ることが時々あります。曲だけ知ってて、歌ってる本人を知らなかったりすると、ついずっと見たりします。良い歳のとり方をしているミュージシャンは、年をとって同じ歌を歌っても味があるけど、その反面、何とか若さを取りつくろうとして無理してる人は見苦しいし、聴いていても全然良くないです。ハワイでは毎年色んなライブコンサートがありますが、そんな番組を見てるうちになぜか急に行きたくなり、丁度良いタイミングで金曜日の夜に僕にも聞くことが出来るようなコンサートがありました。都合が悪くて行けなくなった人から、ぎりぎりコンサート当日にチケットを譲り受けることができて、はるばるタウンまで久しぶりの夜のドライブです。

僕がその日と同じ会場で最後に行ったのは、70年代の Eric Clapton ですが、その後十何年かぶりでHonolulu Zoo でやった Gabby Pahinui のファミリーコンサートに行って以来の事です。ちょっと早めに出たせいか会場に30分ほど早く着いて、先ずはアルコールを飲んでも良い年齢に達した人だけバドワイザー製の紙テープを手首に巻かれて(もちろんID提示は求められず)ドリンクをゲット。売店にはビールやワイン、カクテルも揃っていて、結構買う人の列が出来ます。そのまま酒を片手に中に入って、どんな人がいるか客層チェックすることにしました。

会場はハワイには珍しいほど白人度が高く、席案内とかをのろのろやってるのが、思いっきりローカルの連中です。すぐに目に付いたのが、明らかに今までの人生で何回かパートナーを入れ替えたかと思われる50-60代の渋いカップル。他にも少なくなった髪を無理やり束ねた、同年代と思われるカップルが。大体この年齢で会場は60%がうまっていました。この年齢の親父達はいくら若作りしようが、ベルトの位置がヘソのあたりにあるのが特徴です。ドリンクスタンドやスナックを売っているスタンドの辺りは、昔ならした派手な連中が、あちこちグループを作って話に盛り上がっています。時間が迫ってくると、暇な若い軍の奴らや外で早くも出来上がってしまっているアホそうな20代のネーちゃん達(こいつら安いチケットで入って空いている良いシートに勝手に陣取って、本人が来たら別の所に移るという、アホなのに知能犯です)そんな老若男女が入り混じって、いい感じに盛り上がっていました。

Dave Mason 若い頃の写真を見たらびっくりします
もう充分遊んだから後は好き勝手にしているって感じで最高に好感が持てます

まずは前座のスタートを告げるアナウンスは、ハワイのラジオ局が協賛のため、MCが思いっきりDa Kine(ハワイアンアクセント)こってり。本土から見に来た人にはこのDa Kine発音では一瞬理解できないのでは?まあ始まれば何でもいいか。まずは Dave Mason ですが、昔の姿は想像出来ないくらいその辺のおっさんですが、リラックスした衣装で気負うことなく盛り上げてくれて、歌えば声は全くぶれない所がスゴい!

その後休憩をはさんでSteve Miller です。トイレタイムにもう一回周りを見渡すと同年代も多く、こうなると安心して聞けます。Steve Miller は職人的に演奏も上手いし、間髪入れずに次々色んな曲をやって、最初ステージの横にズラーッとギターが並んでるので、まさかこんなに全部使う訳ないと思ってたら、ちゃんと使ってました。会場がデカすぎないので、なんか親しみの持てる感じで、やってる場所がハワイのせいか、何か本人達もリラックスしてる感じ。途中ゲストとしてJack Johnson とHenry Kapono が参加して、ウクレレバージョンで一曲歌ってくれて、会場は最高に盛り上がります。

日本で言う所の友情出演 相棒のCecilio は別荘に入っているので来ていません
先に終わったD Mason はさっさと着替えて短パンにスリッパ ハワイって感じです 
冬になると寒さを嫌って良いアーティストがハワイに来るのかも?

僕の前の列に居たアンティー興奮して隣のハゲ(多分旦那様と思われます)を無視して踊りまくっていました
やっぱり女の方が元気です


コンサート後半にはエキサイトしたオヤジとアンティーが踊り狂っている横を車椅子に乗ったアンティーが横切って行きました 
あまりの速さで写真は撮れませんでした


始めの頃はステージに近い通路に人が押し寄せると、真っ赤なポロシャツを着たドでかい体型のセキュリティーガードがいちいち出て来て、人を追い払っていましたが、後半に近づくとさすがDa Kine の血が騒いで、まあ良いか~みたいなユルい感じになってきました。その通路に溢れノリノリの人達の合間を結構なスピードで通り抜ける乗り物が!と、よく見ると一人乗りの電動の車いす(というか、もう少しスクーター寄り)にちゃんとオシャレして背筋を伸ばした白人のアンティが、人ごみの間をぶっ飛ばして通って行くのがスゴい!年齢層の幅広さを伺わせる一幕でした。周りからは禁煙のはずがなんとなく懐かしい香りも加わって、さすが70年代の気分にさせてくれます。気負いの無い、一瞬の手抜きすら無いほぼ3時間近いコンサートを堪能させてもらいました。終了間際に、僕の後ろの列に座っていた同年齢と思われるカップルが、隣の人ににやりと笑って「Thank you for second smoke!」 と言った言葉が最後まで頭から離れませんでした。

仕事もやってます9-1 22.00 2.75 M H O



















9-1 21.75 2.75 Keoki


















Left 5-91/2 19.00 2.25 Obata Right 5-91/2 18.75 2.13 T Saito



1950年製 反射板つき
何故か年齢に近い物を集めたくなってきました どう思います?Ikegamiくん

# by seabirdhaleiwa | 2011-12-17 17:03 | Trackback | Comments(13)
2011年 12月 09日
サンタが家にやって来た
虹に向かってパドルアウト 朝から気分は最高 しかも沖には5-6人しかいません


虹はこのあとKAENA POINT の方までずーっと見えていました



以前は結構ちゃんとクリスマスツリーを買っていました。生木のいい匂いが家中にして、なかなか良い雰囲気なので、季節感の少ないハワイでは良いものだとも思っていましたが、このごろは値段も高いし、葉は散るしでちょっと面倒になったり、クリスマスイヴ前日に在庫一掃激安ツリーを買ったこともありました。最近はこの歳になってクリスマスツリーを買って飾りつけをするのも何かなぁーと思い、ここ何年かクリスマスのデコレーションとは無縁でした。
なのに何を思ったか、数日前に突然クリスマスリースをドアに飾ろうかなと思い、買うのもなんだからと家の周りにある木の葉を利用して作って見ました。使った葉はもみの木ではなく Pine tree という見かけはほぼ背の高いクリスマスツリー。匂いは違うけど針葉樹だし、2-3週間は確実にグリーンを保ってくれるし、何といっても家に生えているのでタダ。これしかありません。適当に枝を切ってきて、針金で結べばそれで出来上がり。わずか1時間ちょっとの作業で終わりました。




生き残ったウクレレサンタが中にいます



早速入り口の壁につけて見ると、まぁOKって感じ。夕方近くになって見てみると何となく灯りが欲しくなり、家にあったツリー用の電球をつけることにしました。以前使っていたコードのライトが何個かあるけど全部「Mada in China」 もちろんどこかが壊れていて、完璧な物はたった一つしか使えません。サスガです。仕方なくとりあえず使えるのをリースに飾って見ました。こんなものかな?って感じで納得し、同じ袋の中に入っていたサーフィンサンタか、ウクレレサンタ、もう一つは普通のサンタ、どれを真ん中にかけようかと考え、結局ウクレレサンタを飾りました。

ライトをつけテストしてみて、そのあと家に入ってTVを見てすっかり片付けるのを忘れていました。次の朝 Kona が何かをくわえて忠犬のごとくドアの前に座っていました。そうです、しまい忘れたサンタです。当然中身の綿は半分ほど抜かれ、かなり痩せたサンタになってしまい見る影もありません。せっかくサンタさんが恵まれないオヤジに何かプレゼントをと昨晩チェックに来たのに、アホな番犬に捕まってしまいこんな姿になって気の毒にと一瞬思いましたが、そこは現実に戻ってちゃんとお犬様をしかっておきました。




捕らわれたサンタ


もて遊ばれるサンタ


少しやつれたサンタ やっと開放されどこかに帰っていくはずです



昔この家に引っ越して間もない頃、この周辺はバケーションハウスとして使っているところが多い為に、僕以外に周囲10エーカーほどは人が住んでいませんでした。そこには野生化したニワトリが我が物顔で飛んでいて、家のフェンスからフェンスを飛び移っていて、友達に話しても笑って聞くだけで信じてもらえませんでした。空気銃を借りてきて威嚇してもニワトリには何の役にも立ちません。かなり高い木の上まで飛んでいきます。そんな時にうちの犬が(メスの方)ハンティングドッグぶりを発揮して、何回か捕まえるようになり、ニワトリも馬鹿ではないので、うちの敷地内へは入らないようになりました。困った時に役に立つのがメスで、オスはと言うと寝ているだけで、捕まえた事は一度もありません。

さすが由緒ある血統(?)オスは見た目でショウドッグだと人に褒められ、メスは?と聞くと「ハンティングドッグ」と言われましたが、実際オスは何の役にも立ちません。そこへ行くとカウアイ島のド田舎からやって来た Mene(メス)は生まれた環境が似ているせいか、教えもしないのに上手にニワトリをつかまえて、飼い主が来るまで獲物(ニワトリ)を傷つけずに押さえてじっと待っててくれます。ブスだけど役に立つ犬。見た目は可愛く役立たずの犬。何か人間にも当てはまるのでは?話は変わりますが、今日は6-8Feet の良い波でした。かなりの人が パイプラインの大会を見にいったせいか、ハレイワにはわずか5-6人ほど。1時間半ほど楽しませてもらいました。やっぱり昨日サンタさんが来て、少し早いクリスマスプレゼントをくれたのかも?



カメラマンは大会に行っていて静かだしこの日は K Terukina G Minami K Uemura そのほか3人ほど
たまにはこんな日もあっていいのでは




満足な1時間半 一足早いクリスマスプレゼントだと勝手に思いました




# by seabirdhaleiwa | 2011-12-09 14:03 | Trackback | Comments(6)
2011年 12月 05日
Deep Haleiwa
North Shore の冬空 今日の昼間の気温26度 朝は長袖が必要かも? 身体弱いんです


Thanksgiving が終わって、ラジオからクリスマスソングが流れる様になりました。昨日はサンセットでのコンテスト最終日。Haleiwaはでかすぎる上に風が入ってバンピーなので、久し振りにベンチに座って波乗りを見ていました。なにせ入ってないのであくまで見た感覚ですが、サイズ的には8-10Feetぐらいだと思います。カメラマンの近藤君が来ていて、彼曰くここ以外はどこもダメだと言う事で、だからこんなに混んでいる訳だと納得。世界中の若手のプロが次々と入っていたので、一時間ぐらい見ていましたが、サンセットで大会をやっているにしても、ここに入っている世界のプロのレベルも高かったです。
後から日本のプロが何人か入っていたようでが、乗った様子はほとんど確認できませんでした。若手を引率していた責任者らしき人は一発乗ってきますといったまでは良かったけど、そのまま乗れずにライフガード側のシャワーを浴びて帰って来ました。Haleiwa に長く通っている人にはわかると思いますが、これってここでは屈辱です。入らなかった奴がとやかく言うな、はいその通りです。でももうすぐ60歳になろうとする老体には、何がだめでいつなら良いと少しはわかってきました。この日の波はあんたには無理です。若手の前だからといえ、かっこつけないよう気をつけたいものです。


朝焼け6時30分ごろ 気温は18度ぐらいだと思います



夕焼け6時ごろ これからPupukea 温泉に入る前に撮った写真です この後ビール 



冬空に椰子の木 温泉からの眺めです



翌日(12月3日)は打って変わって3-4Feetの優しい波。こうなると老体は張り切って入っていきます。何発か乗ってしばらくすると、じーと僕の顔をニコニコしながら見ている20代中頃のガキがいます。誰だったかなー?と考えていると、相手のほうから「TERU!」と声をかけてきました。まだ誰だか分かりませんでしたが、適当に話しているうちに、友達の息子だと思い出しました。話を聞くと、なんと6年間刑務所に服役していたそうです。しかもハワイではなくて本土だそうで、きっと冬は辛かったことと思います。今は反省しているそうで、二度と過ちは犯さないといっていました。かなり波乗りの上手い子でしたが、なぜか過酷な環境にいたわりにしっかり太っていて、でもブランクにめげず相変わらず波乗りは上手い。更生を信じたいとおもいます。



For Kubota 6-1 18.50 2.50 火曜日に送ります



For Random 10-0 29.50 4,50 これからSalt Lake に送ります



それにしても、知り合いにこの手の人間がなんと多いことか・・。大分前の話になりますが、何かの用事で街(HONOLULU)のほうで車を運転していると「TERU!」と大きな声をかけられました。KALIHI あたりだったと思いますが、この辺には知り合いはいないはずなのに?と思いながら横を見ると、Marvin がオレンジ色のつなぎを着て、社会奉仕をしているところでした。他にもその手の知り合いは多く、個人的に話すとみんな良い奴で、何かの歯車がちょっとだけずれたせいで、社会奉仕活動の方に行ってしまいます。聞いた話ですが、施設内では規則正しい生活と、ありあまった時間を体力作り(筋トレ)に費やす為、結果 120%筋肉と言う身体が出来上がってしまい、何かの拍子にまた悪いことをする奴の腕力を作らせてはまずいと言う事で、その後ウエイトのジムは禁止されたそうです。
前科はあるけど明るい人達、これもHALEIWA のひとつの側面です。Deep Haleiwa まだまだありますよ。



でかくなりすぎたので近日中に与作(切り倒す)するつもりですが、建物に近いので考えてます


# by seabirdhaleiwa | 2011-12-05 11:54 | Trackback | Comments(8)
2011年 11月 30日
シーズンスタート?
5年ほど前に30cm位のモンキーポットの苗木を植えたら あっという間に大きく育ちました 
例の「この~木なんの木」と同じです
















いよいよシーズンの始まり HALEIWA でもトリプルクラウンの大会の準備が始まっていました
当然大会当日には会場には行かず、ライブで放映してくれるTV で観戦 
波には恵まれませんでしたが、さすがどんな波でもプロは見せてくれました 
写真は大会2-3日前の会場設置の様子です


日本の学校で土曜日が休みになってもう何年たつのだろう。週に五日間だけ行って、あとは休み。いいなー、なんで俺たちの時代には無かったのだろうといまだに思うことがあります。その点こちらではとうの昔から週5日制で、しかも水曜日は必ず半日、さらにTeacher's meeting と称してしょっちゅう授業無し。それに加えて夏休みは6月の頭から3ヶ月、もちろん宿題はありません。夏休みが終わる頃には、以前習った事を忘れて困ると、不満を言ってる真面目な子供もいるくらいです。もちろん春や秋にも休みがあり、簡単に計算してみると、年間180日ぐらいしか学校には行っていません。夏休みになるとやる事のない暇な悪ガキが、面白半分にした火遊びのせいで、山火事があちこちに起こり、あ~学校休みだと思ったりする自分が恐ろしくなるほどです。

なんでこんな事を書いたかと言うと、僕の遊び仲間でこの暇な学生たちのさらに上を行くくらい休みを取っている社会人がいるからです。最近はGPSもあり、仕事中の動きを把握されてしまうので、さすがにここ何年かは真面目に会社に行っていますが、10年ほど前には年間200日ぐらい休んでいたツワモノです。土日は当然休み、さらに有休は半年ぐらいで使い切ってしまい、その後は病気だと言って、当然のように休みを取っています。



スターフルーツ、いま鈴なりになってます こちらではファイブフィンガーとも呼んでます 
縦に切ると星型で丁度子供の手を広げたように見えます 味は梨とリンゴを足したような味です
海から上がってトウモロコシのように、ガブリとかじると結構ウマイです



9-1 29.00 4.50 For Tamura 四国の仲間のボードです



以前、仕事中に会社の車で交通事故にあった時は、肩が痛むと言う理由で、その後どうどうと2年ぐらい休んでいました。その時も毎日のように僕の仕事場に二人で山にバイク乗りに行こうと誘いに来て、僕の仕事が終わるのを待って出かけていました。(くどいようですが、彼は療養中の身です)こういう休み方をしていると、さすがに会社から依頼を受けたインスペクターが、時々どんな生活をしているのかチェック来るのですが、本人はそんなことは気にもかけず毎日元気に遊んでいました。(ちなみに子供が3人もいる保護者でもあります)
山の中まではインスペクターは来れないというのが彼の説で、確かにイノシシぐらいしかいない山中まで入っては来れないので、安心して(?)遊べます。他にも同じような仲間が何人かいるらしく、会社は時々この手の人達を集めて講習会のようなことをするらしいですが、当然聞いてはいないどころか、彼の上司は一番前で寝てるそうです。こんな人間を雇う余裕のある会社はいいもんです(もちろん皮肉です)



8-1 28.50 4.25 S/w



子供だけではなく大人までがThanksgiving が終わると、気分はそのままクリスマス、もうこうなると誰も働いているようには見えません。Thanksgivingの夜から盛り上がって、Black Friday と呼ばれる真夜中から始まる大バーゲンに命をかける人もいて、毎年大型店とかではけが人が出たり、今年はどこかのWalmart でペッパースプレーをまいたアホもいるらしく、情けないにも程があります。
この週末から、車の屋根にクリスマスツリーをのせた車を何台も見るようになりました。昔Kamehameha Highway に沿って道の両側にクリスマスツリーのような木を植えた時は、この時期になると盗んでいく奴がいて、木がすっかり大きく育った今も、盗まれた場所だけは歯抜けの様に空いています。まあものすごく大目に見ると、波はあるし、世界中から人が遊びに来るのを横目に仕事をすることが馬鹿らしくなってくるのは仕方が無いことかも。そこへ持ってきてここハワイでは日系の人達が、現代の日本よりきちっと守っていらっしゃる「お正月」と言う由緒正しいお祝い事が加わります。まあ来年の春ごろまでは、何とか理由をつけて波乗りをやらせてもらいます。これが島のゆとり教育(?)だと理解しています。



Left 6-6 18.44 2.50 SQ Right 7-0 18.77 2.50 RP デキマシタヨ 後はパッドを貼って乗るだけです B くん




# by seabirdhaleiwa | 2011-11-30 15:57 | Trackback | Comments(11)


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